治療の方法
当院では、特に①徒手検査、②手技治療、③運動療法をメインにした治療でさまざまな症状を取っていきます。さらに、電気機器や、包帯、テーピングなどにより、さらに治療の効果を高めていきます。
当院では、
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①捻挫(関節を痛めた) |
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②挫傷(筋肉を痛めた) |
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③打撲(ぶつけて痛めた) |
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④骨折(骨を折った) |
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⑤脱臼(関節が外れた) |
など日々研鑽し、クオリティの高い施術に努力しております。一度、お受けになりその良さを実感してください。さらに、手技治療の延長コースやはり灸治療、整体術などの実費コースもありますのでご利用下さい。またはり灸治療は、保険適用も可能ですのでご相談下さい。
頸部の痛み(筋違い、寝違い、頸椎症、頚椎捻挫、頚椎ヘルニアなど)
頸部の痛みの対処する場合、まず複雑な頚椎周囲の解剖、運動学に基づいた適切な処置をする必要があるということです。当たり前のことなんですが、全ての治療家、施術者が頚椎周囲の全ての筋を触察で選り分けているのか、頚椎の関節の動きを十分理解しているのかというと必ずしもそうではないです。当院では、頸部の様々な筋の触察、頚椎関節周囲の基礎解剖、基礎運動学を十分研鑽しており、自信を持ってより良いサービスを提供いたします。何故ここまで基本にこだわるのかというと、頸部の治療は非常に繊細で、適用に扱うことで逆に痛めてしまうこともあるためです。当院では、下記のような治療を行っており、十分結果の出る施術と自信を持っております。
■検査の例 |
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①整形外科的徒手検査(Jackson test、Spurling testなど) |
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②カイロプラクティック的徒手検査(Motion Palpation、Static Palpationなど) |
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③徒手筋力テスト(MMT) |
■治療の例 |
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①固くなった筋肉を緩めてバランスをとる |
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②カイロプラクティック |
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③運動療法 |
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④操体法 |
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⑤電気治療 |
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⑥温熱療法 |
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⑦テーピング処理 |
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⑧鍼灸治療 |
腰部の痛み(ぎっくり腰、坐骨神経痛、腰椎ヘルニア、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、分離すべり症など)
天仁は、”ぎっくり腰”や”坐骨神経痛”の出ている腰痛症状の治療に自信があります。”坐骨神経痛”というのは、片側(若しくは両側性)の下肢部疼痛で下肢後面を走行する坐骨神経周囲に生ずる疼痛を言います。坐骨神経痛は、軽度の腰痛から重篤な腰椎症まで様々な腰部疾患に付随する症状です。当院では、永年の研究成果に基づいて、天仁流の腰痛専門の独自手技療法を提供しております。色々な治療院で治らなかった坐骨神経痛症状をお持ちの方は是非ご来院下さい。
■検査の例 |
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①整形外科的徒手検査(Jackson test、Spurling testなど) |
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②カイロプラクティック的徒手検査(Motion Palpation、Static Palpationなど) |
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③徒手筋力テスト(MMT) |
■治療の例 |
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①固くなった筋肉を緩めてバランスをとる |
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②カイロプラクティック |
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③運動療法 |
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④操体法 |
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⑤電気治療 |
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⑥温熱療法 |
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⑦テーピング処理 |
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⑧鍼灸治療 |
※重度の脊柱管狭窄症で手術を必要とするものは、なかなか効果の出ないことがあります。